海洋堂広報ブログ

海洋堂によるフィギュア製品の開発記や広告・商品リリースでは伝えきれない薦めポイント、最新情報&裏話をチラリとお見せする号外コーナー

「カプセルQミュージアム モリナガ・ヨウのデフォルメトレインミュージアムvol.2」製品レビュー


可愛らしいデフォルメスタイルにリアルなディテールで、みんなで楽しめるカプセル鉄道車両!

「カプセルQミュージアム モリナガ・ヨウのデフォルメトレインミュージアムvol.2」のレビューをお送りします。

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モリナガ・ヨウ氏が温かみのあるタッチで描くイラストから、幅広い車両をデフォルメ立体化。

 

 

 

 

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横から見るとこのとおり、車両を縮めたキュートなスタイル。

 

 

 

 

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しかし正面から見た“顔”は、元車両そのままのリアルなバランスで造形!

 

 

 

 

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車両の屋根に集中した機器類や、連結部の扉なども、ディテールを出来る限り省略せずに作り込んで、鉄道ファンの皆様の目にも楽しんでいただけます。

 

 

 

 

 

 

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車輪は回るようになっていて、コロ走行が可能ですよ。

 

 

 

 

それではラインナップのご紹介!

 

 

 

 

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485系特急型電車[ボンネット型](クハ481-38)「ひたち」「ひばり」

かつては特急列車といえばこれでしたね! 高い位置にある運転席の前が大きく張り出した、特徴的なボンネット型です。

 

 

 

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EF65電気機関車(EF 65 1109)

14系寝台客車(スハネフ 14 27)「北陸」

寝台特急ブルートレインの牽引でおなじみEF65は、東京-長崎間の長距離で運行された「さくら」のヘッドマーク。

寝台客車の14系はB寝台のスハネフ14形で、上野-金沢間で運行された「北陸」のテールマークとなっています。

 

 

 

 

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201系通勤型電車(中央快速線)

201系通勤型電車(中央快速線)「特別快速」

2010年まで首都圏の足を支えた通勤電車。快速のプレートは東京行き。高尾行き特別快速は、前頭板のシールが付属します。

 

 

 

 

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201系通勤型電車(中央・総武緩行線)

総武線各駅停車で使用された黄色の車両は、千葉行きの表示になっています。

 

 

 

 

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今回のvol.2での変更点として、連結器を付属の可動ジョイントパーツに交換することで、車両の連結ができるようになりました! 485系も、ボンネット前のカバーを外すことでジョイントパーツが取り付けられますよ。

 

 

 

 

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たくさん集めて、連結走行をお楽しみください!

 

 

 

 

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特急、寝台、通勤電車と幅広い車両をラインナップした「カプセルQミュージアム モリナガ・ヨウのデフォルメトレインミュージアムvol.2」。ただいま発売中です!!

 

■全4種

■1回400円(税込)

■ラインナップ
485系特急型電車[ボンネット型](クハ481-38)「ひたち」
485系特急型電車[ボンネット型](クハ481-38)「ひばり」
201系通勤型電車(中央・総武緩行線)
201系通勤型電車(中央快速線)
201系通勤型電車(中央快速線)「特別快速」
14系寝台客車(スハネフ 14 27)「北陸」
EF65電気機関車(EF 65 1109)
 
■原型制作
渡辺結樹(G-tempest)
 
 

 

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