昭和41(1966)年に放映され、当時多くの少年少女を夢中にさせた 子供たちの友達“快獣ブースカ”を正確にフィギュア化。
●放映当時はモノクロ放送だったが、現存する資料をもとにカラーリングや全身の毛並みを細かな彫刻と塗装で再現。
●くりっとした大きな目は、付属の工具で自在に動かすことができ、劇中と同様にぴょこぴょこ動く愛嬌ある耳は、ボールジョイントで可動するのでテレビ以上に豊かな表情を見せてくれる。
●また、12個のリボルバージョイントとボールジョイントを組み込んだことで、様々なポーズをとらせることができるようになりました。
●オプションパーツは、ブースカが大好きなラーメンと箸、それを持たせるオプションハンド。
●さらに尻尾と頭部は2種類ずつで、尻尾は”普通”の尻尾と”大嫌いな亀に噛み付かれた”尻尾、頭部は撮影当時、”二種類”あったぬいぐるみ(スーツ)の形状を作りわけたマニアも驚きの ”丸型”と”おむすび型”の頭部が付属。
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