北欧の雷神ソーが

マントを翻して降臨!!

無敵のハンマーを手に

迸る雷とともに立体化!!

マーベルコミックスより、雷神ソーがアメイジング・ヤマグチに登場！　MCUでの高度な文明を発展させた異世界人というイメージも定着しましたが、今回のアメイジング・ヤマグチでは改めて「アスガルドから来た北欧神話の神」というオリジンを踏襲。羽根付き兜に赤いマントをなびかせたコスチュームは、コミック『ソー ゴッド・オブ・サンダー』でのクラシカルなイメージ。筋骨隆々で血管の浮き出した逞しい腕、どっしりと腰の低いプロポーションバランスも、野蛮ささえ感じさせる旧き時代の雰囲気をもった姿となっています。このがっしりと太く逞しい全身が、コミック的なデフォルメを効かせたボディラインを崩さずに動かせるのは、アメイジング・ヤマグチならでは!!

もちろん、手にするのは無敵のハンマー“ムジョルニア”！　柄をしっかりと握る持ち方の他に、革紐部分を持った手首と可動ジョイントで接続することで、振り回したりハンマーに引かれて空を飛ぶといった多彩なスタイルでの使い方も表現できるようになっています。さらにハンマーや全身から迸る雷を立体化したエフェクトパーツも付属して、雷神としての強大な力を迫力たっぷりに演出！

• ヘルメットから長い髪をなびかせた頭部に取り付けられる表情パーツは、正面を見据えた通常顔と叫び顔の目線違いや、内なる雷の力が瞳からも溢れる食いしばり顔など、合計5種が付属。さらに、頭部全体をヘルメット無しのものと交換することもできます。

• 雷のエフェクトは、頭部と胴体や腕、足に纏うように取り付けられるパーツにより、全身から迸るパワーを表現。さらに、ハンマーの先や手のひらに取り付けられる、大型の稲妻エフェクトも用意しました。

• 赤い布製のマントはドールなどのコスチュームを専門に活動している衣装クリエイター・Kazu氏が型紙設計を手掛け、全体のシルエットや、肩に取り付けた際のドレープも計算したデザイン。全周にワイヤーを内蔵して、アクションポーズに合わせて大きくなびく様子を自在に演出することができます。

©MARVEL