日本万国博覧会のシンボルを、全高約160mmサイズでフィギュア化。
金色に輝き未来を象徴する“黄金の顔”、胴体部にある現在を表す“太陽の顔”、独特の存在感をはなっている背面にある過去を表す“黒い太陽”。
サイズにあわせて、全体にデフォルメを加えながら、美しい顔の曲線や、表面の質感など、丁寧に造り込みました。
“太陽の顔”の横を走る赤い稲妻が、見る人により強いインパクトをあたえます。
クリアパッケージ入リで、箱のままでもお洒落なインテリアとして飾ることが出来ます。
お土産として、記念品として、おすすめの逸品です。
©Taro Okamoto