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フィギュアの造形企画製作
販売を行う株式会社海洋堂
リアル造形と可動を両立。「馬 鉄錆地調」
『タケヤ式自在置物』の第七弾は最も親しみの深い動物のひとつ、馬です。馬の美麗な姿を、可動フィギュアとして竹谷工房が入魂の造形。体格をどっしりとアレンジし全身を覆う体毛は繊密な彫刻で表現。美しいプロポーションを保ちつつ、幅広い可動、馬らしいポージングを可能にしました。各パーツのつながりにも留意し、頭部と顎部の連動、首の可動に合わせてたてがみや、胸部が追従して動くなどの工夫が凝らされています。内部まで造形された口は開閉可能、耳の付け根にボールジョイントを使用して馬独特の豊かな表情をつける事が出来ます。さらに眼球も可動し、視線を変えることができるなど、まさに“自在”置物の名を冠するにふさわしいものとなりました。
【馬】古代より、主に乗り物として人間に飼い慣らされてきた。草食動物で一、二を争う足の速さから実用はもとより、競走馬として走ることに特化した品種改良が行われ、誕生した種がサラブレッドである。
©竹谷隆之・山口隆/KAIYODO
※掲載の画像は開発時サンプルの為、実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
■サイズ
全長約180mm■可動箇所
21箇所■ジョイント使用数
全27個■オプションパーツ・飾り台x1・拡張パーツx1・飾り台x1
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