日本の動物第5弾のテーマは、日本最大の面積と貯水量を持つ、近畿の水瓶“琵琶湖”がテーマ
『日本の動物コレクション』は、日本各地の多彩な動物たちを、松村しのぶが次々と立体化してまいります。
第五弾は、世界的にも稀な「古代湖」のひとつであり、日本最大の湖として名高い琵琶湖が テーマ。
太古の昔から無数の生物を育み、現在も50種以上の固有種が生息。
また近畿圏の水源として、滋賀はもとより、京都や大阪の人々の生活を今も支え る、まさに「母なる湖(うみ)」です。
●その異形の姿はまるで宇宙生物?!最大サイズのミジンコ“ノロ”が初フィギュア化
●ビワマス、イワトコナマズ、ベンテンナマズなど、琵琶湖に棲息する希少種が満載
●透明素材とクリア塗装で、淡く透き通る魚のヒレやミジンコの透明な身体を再現
●水棲昆虫やカエルなど、子供に大人気の生物も
■ラインナップ
1.カヤネズミ
2.カイツブリ
3.シュレーゲルアオガエル[通常色]
4.シュレーゲルアオガエル[体色変化]
5.イワトコナマズ
6.弁天ナマズ【イワトコナマズ黄化型】
7.イチモンジタナゴ[雄]
8.イチモンジタナゴ[雌]
9.ビワマス
10.タガメ
11.ノロ
©️KAIYODO