『映画クレヨンしんちゃん』4つの作品の魅力を、ギュッと凝縮！
1993年、『アクション仮面VSハイグレ魔王』から始まった映画版『クレヨンしんちゃん』。愛らしいキャラクターと長編ならではの魅力あるストーリーは、子供はもちろん大人までも魅了し、いずれも大ヒットを記録。海洋堂造形師 香川雅彦により、作品の魅力をヴィネットにギュッと凝縮しました。買わないとぜったい後悔するゾ！
1.『電撃！ ブタのヒヅメ大作戦』
1998年公開の第6作目より、悪の秘密結社「ブタのヒヅメ」から世界を守る、しんのすけとぶりぶりざえもん・女スパイ“お色気”の活躍シーンを表現。
©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ 1998
2.『嵐を呼ぶ アッパレ！戦国大合戦』
2002年公開の第10作目より、戦国時代にタイムスリップした野原一家。想いを寄せる又兵衛の無事を祈るヒロイン廉姫と、武士の約束 金打を行うしんのすけの姿を再現。
©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ 2002
3.『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾！』
2007年公開の第15作目より、「ケツだけ星人」の特殊爆弾がくっついたシロを、宇宙で爆破しようとする「UNTI（ウンツィ）」。シロを守るため抱えて走るしんのすけと、劇中の緊迫シーンを再現。
©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ 2007
4.『新婚旅行ハリケーン ～失われたひろし～』
2019年公開の第27作目より、新婚旅行で訪れたオーストラリアの秘境「グレートババァブリーフ島」で、さらわれたひろしを奪還するため団結する、みさえ・しんのすけ・ひまわりの姿を表現。
©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ 2019
