スズキの名車がモリナガ・ヨウ氏のデフォルメデザインで勢ぞろい!
往年の名車、ジムニーから最新の大ヒット車、ハスラーまでスズキの名車がモリナガ・ヨウ氏のデフォルメデザインで勢ぞろい!海洋堂のお家芸「デフォルメにしてリアル」を踏襲してプルバックモーター内蔵で元気に走り回ります。ハスラーとワゴンRは2種のカラーバリエーションあり。スズキファン必買のコレクションです。
■オールカタログ
1. ジムニー(SJ30JM)1983年型
軽でありながら本格的なオフロード走行も可能な四輪駆動車としてデビュー。はしご型フレームや固定軸サスペンションを採用し、強度と耐久性にこだわった設計となっている。1970年から2度のフルモデルチェンジを経て2017年現在も現行モデルである。
2. アルトラパン(HE33S型)2015年型
若い女性層をターゲットに開発され2002年にデビュー。スズキの主力モデル・アルトの派生型であり、ウサギ(フランス語で「ラパン」)をあしらったエンブレムや、丸を基調とした内装デザインなどが狙い通りとなり、ユーザーのおよそ9割が女性である。
3. ハスラー2015年型(カラーA)
4. ハスラー2015年型(カラーB)
ワゴンRをベースにSUVの要素を採り入れ、ポップなデザインとカラーラインナップで大ヒット車となった。車名は1970年代のスズキ製オフロードバイク「TS ハスラー」を受け継いだもの。2015年RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞車。
5. ワゴンR(MH34S/44S型)2012年型(カラーA)
6.ワゴンR(MH34S/44S型)2012年型(カラーB)
いわゆる「トールワゴン」の元祖といえる1993年デビューのモデル。発売以来軽自動車トップシェアを維持しており、2006年からの5年間は軽自動車販売数第1位を連続記録。老若男女幅広い層から支持されるスズキの看板車種である。
©KAIYODO
Licensed by SUZUKI