タケヤ式自在置物「麒麟」の誕生には、実は裏設定がありました。当初の企画発案の段階で、半人半獣の「半馬天」という竹谷氏の奇抜なアイデアが先にあり、それを具現化するために、山口氏と共に選んだ題材が神獣の麒麟だったのです。タケヤ式自在置物の麒麟は、この裏設定「麒麟」×「仏像(阿修羅)」のために誕生したとも言えます。前代未聞の動く仏像と、現代に甦る自在置物を合体させた、未体験のアクションフィギュアです。カラーリングは幾年もの時を経た青銅を感じさせる風合いを再現。もちろん、後ろ脚二本で立った「いななき」のポーズなど、ダイナミックな姿でディスプレイする事も可能です。
阿修羅の上半身と麒麟の下半身で構成されたケンタウロス型のオリジナル仏像がタケヤ式自在置物にラインナップ
●6本腕と4本の足全てに可動ポイントを設けており、おもいどおりのポージングを演出可能
●阿修羅の衣は可動クリアランスを妨げないように軟質素材を使用
●弓持ち手×1、矢持ち手×1、水晶持ち手×2、ディスプレイベースが付属
©竹谷隆之・山口隆/KAIYODO
●漫画家 内藤泰弘と海洋堂のコラボによるアクションフィギュアとブロックトイの魅力を併せ持ったアッセンブルボーグ∞NEXUSシリーズ。超高速インターセプト・モーターバイク 「ジャッカル」が一部新規パーツを組み込み、新たな配色となった"ゴーストモーター"として登場。カラーバリエーションにとどまらない、新たなキャラクターとして位置づけできるともいえる∞NEXUSシリーズの第四弾。
©TOYTRIBE・KAIYODO
超人オリンピック ザ・ビッグファイト編「富士の最終予選の巻」にて登場し、機械の体を持つロボ超人ウォーズマンがリボルミニに参戦! ファイティングコンピューターの異名を持つ、黒ずくめのボディを完全表現。多彩なオプションフェイスパーツにより、印象的なシーンが多いウォーズマンの表情を再現できます。
©ゆでたまご
第20回超人オリンピック編「日本代表になりた〜いの巻」にて登場し、正義超人の代表格にてリーダーを務めるロビンマスク満を持してリボルミニに登場!美しい純銀のマスクや鎧に身を包んだ姿を凛々しい姿を完全再現。自らの強大なパワーを抑えるための鎧は着脱可能な仕様に。本気になったロビンのファイトが再現できます。
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