海洋堂広報ブログ

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タケヤ式自在置物/可動仏像シリーズ待望の完全新規アイテム「深沙大将」製品レビュー


タケヤ式自在置物シリーズの一環としてリスタートした可動仏像では、不動明王、軍荼利明王に風神、雷神がリニューアル発売されてきましたが、いよいよ待望の完全新規アイテムが登場!

大般若経を守護する十六善神の一体とされる、深沙大将(じんじゃだいしょう)。

流通製品を使用してのレビューをお送りします。

 

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かつて玄奘三蔵が経典を求めてインドへ旅した際、砂漠で死に瀕した三蔵の前に現れ守護したといわれ、その旅を元にした小説『西遊記』の中では有名なお供の一人、沙悟浄のイメージの元ともなったともされるのがこの深沙大将。

 

 

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憤怒の形相に髪を逆立て、ドクロの胸飾りをかけた恐ろしげな鬼神ですが、砂漠での危難から救い、病を退けてくれる守護神として信仰されています。

 

 

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腹に浮き出しているのはもう一つの姿だという童子の顔。さらに腕に蛇を巻き付け膝には象の顔を飾った、なんとも特異な姿。

それも護りの力の強さと考えられ、タケヤ式自在置物でも逞しい肉体とともに迫力たっぷりに造形されています。

 

 

 

 

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今回は赤い肌の通常版とともに、木調版も同時発売!

 

 

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色違いというだけではなく、グラデーションのかけ方なども異なる塗装によって、木製の仏像が年月を経た質感が表現されています。

 

 

 

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もちろん可動によるポージングで、その迫力をさらに増すことができます!

肩にかけた天衣や腰周りの着衣は、可動を邪魔しないよう軟質素材を使用。天衣は胸の両脇に留められ前後に回すこともできますが、細いピンに接着されているので無理に引っ張らないように気を付けてくださいね。

 

 

 

 

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腰に巻いた帯などは3段階に分割。さらに着衣の裾部分も脚に合わせて分割されていて、大きく足を開いたり座ったりといった動きも可能になっています。

 

 

 

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手首の交換パーツのうち握り手には、他の可動仏像の持ち物を持たせることもできますよ。

(写真の剣は、不動明王に付属のものです。)

 

 

 

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腰の後ろの布はリボルバージョイントで接続されているので、このように座りポーズ

で脚に合わせて畳んだり、アクションに合わせて横になびかせるといった演出も可能です!

 

 

 

 

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カッコいいポーズだけでなく、通常版と木調版、仲良く腕を組んで楽しげに!?

強面だけに、コミカルなポーズでの面白さもいっそうとなりますね。

 

 

 

 

 

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守護を願う心のよりどころに、フル可動でポーズを決めるアクションフィギュアとして、いずれにも力強い造形が魅力を発揮するタケヤ式自在置物「深沙大将」通常版&木調版。

5月25日より発売となっています!!

●構成・文・写真/ TAC☆

 

■サイズ:全高約:142mm
■可動部位:全22箇所
■付属品
・オプションハンド×4
・飾り台

¥7,344 (税込)

© 竹谷隆之・山口隆/KAIYODO

 

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