EVANGELION EVOLUTION EV-002 エヴァンゲリオン3号機

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  • EVANGELION EVOLUTION EV-002 エヴァンゲリオン3号機


  • 大量の付属パーツで劇中の壮絶バトルが再現できる

     

    エヴァンゲリオン・エヴォリューションレビュー第2弾 エヴァンゲリオン参号機

     

    『新劇場版:破』の劇中シーンが再現できるガジェットが多数付属し、エヴァ3号機としての表現はもちろん、第9の使徒と化した姿、アクションを網羅、初号機との迫力バトルを再現することができます。

    両肩部から使徒腕が伸びた、驚愕の四本腕状態に変化し、それぞれの腕は自在に可動します。

    使徒用頭部は、口の開閉により目の表情がかわるギミック。

     

    太腿をぐるりと回転させて、四つんばい使徒状態を再現可能。

    前腕には「伸縮ギミック」まで入っています。

     

    背部エントリープラグは、侵食時を通常時へ差し替え可能。

    付属の初号機パーツの頭部は、口の開閉により目の表情を変えられ、噛み折った3号機エントリープラグを開閉ヘッドに噛ませる事ができます。

     

    リボルテック エヴァンゲリオンシリーズが海洋堂の定番ブランドとして再編&新展開

     

    【リボルテック エヴァシリーズの定番化】

    2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。

    その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオン・エヴォリューション」です。

    最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。

     

    リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオン・エヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。

    今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。

     

    【海洋堂にとってのエヴァンゲリオン】

    海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。

    1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。

    以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。

    海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。

     

    ©カラー

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商品スペック

■サイズ

全高約140mm

■可動箇所

全22箇所

■ジョイント使用数

全16個

 

■オプションパーツ
・初号機ディスプレイ×1
・引きちぎりエフェクト×2
・3号機破損エントリープラグ×1
・使徒時可動ヘッド×1
・伸縮構造前腕×2 起動時肩装甲×2
・エントリープラグ射出部カバー×1
・アンビリカルケーブル×1 オプションハンド×10
・透明ディスプレイスタンド
■原型制作
山口勝久

購入について

希望小売価格
税抜価格:4,600円
発売時期:2019年06月再販 2017年10月発売

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予めご了承の程、お願い申し上げます。

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